カメラを持つと、写真を撮りたくなります。
花を見ると撮りたくなります。
花は、やはり、写真の欠かせないモデルです。
できれば、綺麗に撮ってあげたいです。
動かない被写体ですが、決定的瞬間があると思います。
今日と明日では、全然違います。
旬もあります。
天気や気温に左右されます。
雨上がりも格別です。
やはり、一期一会を大切にしたいです。
- 葉や棘はガチガチなのに、 やわらかい、この花の印象に、 ギャップに萌え。
- 花の色を想像する モノクロで見る花の色 自分の心象風景で、色づいて見える。 バラの花のイメージは何色だろう。
- 園芸品種が多い花では、 バラもいろいろな種類があります。 名前もいろいろついていますが、 花壇にさりげなく咲いていてネームプレートが無いと、 いろいろ、想像してしまいます。
- 毎年、中島公園のバラは、多彩です。 小ぶりなものも多いですが、 豪華なかんじですね。 ヨーロッパのお金持ちの庭のようです。
- ひっそりと、でも主張 木々の間で、ひっそりと咲いているようで、 とても目を引きます。 一つの株から、二色の花。 めずらしいですね。 花の名前はわかりませんが、 とても綺麗です。
- 厚みを感じる 花びらに厚みを感じるのは色のせいでしょうか。 丁度、水をため込んで、一番元気な時でしょうか。 葉の緑も硬質で、元気いっぱいな感じです。
- くしゃくしゃに丸めたハンカチを ひろげてみたら、とても綺麗だった。 そんなイメージです。 マジシャンが隠し持っていた花をどんどん出してくる、 つぼみは、隠し持ったタネ、あのイメージです。
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